パッキパキ北京

最終的にいつも自分が自分の味方でいたい。

『パッキパキ北京』

綿矢りさ

  • 「私なんて」が止まらない日に
  • 自分以外全員すごい人に見える日に

「人生エンジョイ勢」を極める菖蒲がコロナ禍の北京で暮らす物語。ジェットコースターのように爽快感たっぷりです!悩んでいるのが滑稽に思えるくらい、自分の欲望に素直に突き進んでいく主人公に元気をもらえます。

何があっても自分は自分だし、最終的にいつも自分が誰よりも自分の味方でいたい、と強く思えるお話です。とにかくスカッとする読後感なので、ずーんと落ち込んでいるときにもおすすめ。

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