いい子のあくび

「共感」が自分を救ってくれることってある。

『いい子のあくび』

高瀬隼子

  • 生きづらさを感じた日に

こちらはじくじく系なのですが、「なんでいつも私ばっかり!?」と思ったことがある人は共感するに違いない。「わ、わかる~!!」というオンパレードで、まさに生きづらさを感じている人に読んでほしいです。

スカッと元気になる話ではないのですが、「共感」が自分を救ってくれることってあるよね、と思います。私は怒りという感情とうまくつきあえないんだけど、本作を読んで「私だけじゃないんだ」ってどこかほっとしました。

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